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月刊フードジャーナル11月号のテーマは【柿酢】

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お豆腐・大豆業界の専門情報誌
月刊フードジャーナル」で、
毎月A4版カラー2ページの連載を
させていただいています。

毎月15日発行。

すでに、12月号が発行されましたが、
11月号のご案内をしていなかったので、
ご紹介させてくださいね。

11月号のテーマは柿酢

いろんなお酢がありますが、
柿から作られているお酢があるのをご存知でしょうか?


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和歌山で柿酢の製造・販売を手がける
田村造酢株式会社さん。

柿の果汁をしぼり、それを原料として
お酢を製造されていて、
今年の秋に取材に行かせていただきました。


DSC_7645_b.jpg
にぎやかな万国旗は、
この時ちょうど行われていた
地域の秋祭りのための飾り付けで、
ふだんはこの飾りはありません(笑)

創業は江戸時代の文化5年。

会社の建物は、創業当時のものも現存していて、
大変歴史のある造酢メーカーさんなのです。


DSC_7635_b.jpg
関西では、柿というと、
奈良が大変有名で、
柿の産地というと、みなさん一様に、
奈良県を挙げられるのではないでしょうか。

実は、柿の生産量日本一は和歌山県!

梅やみかんで知られる和歌山県は、
柿でも日本一を誇っているのですね。

昭和56年に、農協県連より、
規格外の柿を活用しての柿酢製造への打診を受け、
現社長の大学院卒業を待って、
本格的に製造に参入されたのだそう。


DSC_7630_b.jpg
田村造酢さんの敷地内にある柿の木。

こちらは原料になるものではなく、
お得意様にお送りするための、
特別な柿なのだそう。

とにかく甘く、おいしい柿だと評判なんですって。


柿は、他のフルーツにくらべて水分が少なく、
果汁をしぼるのが難しく、腐敗しやすい、という
難しさもあり、製品化にこぎつけるまでには、
紆余曲折、さまざまなご苦労がありました。

原料は、和歌山県産平核無柿のみ。

タンニン成分たっぷりの渋柿だけを用い、
一滴の水も加えず、100%柿でできています。

平成16年には、産・官・学が連携しての
柿酢プロジェクト」が始動。

和歌山県立医科大学チームによる
柿酢の飲用モニター調査によって、
高血圧や便通の改善、減量効果など、
エビデンスに基づいた調査結果も得られ、
柿酢ファンも着実に増えています。

私もそのひとりです(笑)


IMG_8254_b.jpg
この秋、田村造酢さんからいただいた
平種無柿。

取材に伺った時に拝見した、
敷地内にあったあの木の柿です☆

お酢を作るために使った柿の搾りかすや、
その他、通常のお米作りに用いた原料などを
柿の木の肥料として使用されているので、
それはそれは甘い!!!

こんなに甘い柿を、私は初めていただきました。
ほんとうに貴重なものを、ありがとうございます☆


まろやかで口当たりのよい柿酢は、
完成後さらに2年の熟成期間を経て、
ようやくお客様のお手元に届けられます。

もちろん添加物も使用せず、
自然なままの姿で、安心して使えます。

炭酸水など、お水で割って飲んだり、
お醤油と合わせてドレッシングにしたり、
カレーにかけてもおいしいですよ、と、
教えていただきました。

いろいろな料理にちょい足しで重宝します♪


田村造酢株式会社さんご案内ページ
↓↓↓↓↓
http://www.tamura-kakisu.co.jp/


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野菜ソムリエ・フリーライターRieが綴る、とっておきのベジフルストーリー。野菜や果物にまつわる楽しいお話をお届けします。

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